近況

ヘルニア

ヘルニアですが順調に回復しているみたいです。徐々に痛み止めの薬を減らしながら、柔軟や運動して治療しています。 最近は近所の市民プール通いを再開して、ウォーキングしたり、軽く泳いだりできるようになりました。 痛みというかハリみたいなのはまだ感じるのですが、長い目で付き合っていくことになりそうです。 今回のヘルニアでだいぶ筋力も落ちたので少しつづ取り戻します。目指せ筋肉エンジニア。筋肉は裏切らない。

36歳になりました

エンジニア定年を過ぎましたが引き続きコードは書いていく予定です。 今の会社ではAndroidの領域で割と自由に好き勝手やらせてもらえている環境なのですごくありがたいです。 ここ最近は40歳までのキャリアパスを考えてはいますが、まだモバイルアプリのことをやっていくと思います。 あとはアルゴリズムやデータ構造の勉強を少しずつ始めたので、やるべきことは多いですが「上を見ても切りがねえ」と落ち込むよりも「とりあえずここまで」と小さく刻みながら進んでいくしかないです。

世間一般として30代後半になっていくると体力的にコードを書く量が減ったりスピードは遅くなるのは事実だと思うのでそういった理由でマネージャー職を求められたりすると思います。Twitterで定期的にそういう話題を見るのですが、ネガティブな内容を見るたびにそのマインドでこれ先生きるのはもったいないなと思うのです。年は確実に取るものです。その先がネガティブな印象しかないのは間違っているように思うのです。実際にそうだとしても少しでもいいからポジティブでいたいです。

コードを書くという行為は価値を創造することができる素晴らしい行為だと思っています。なのでコードを書くことはやめられないです。30代後半でもその年齢での視野でどうサービスはあるべきか?どういうサービスの形がよりベターなのか?だったらコードはどう書くべきか?という考え、視座を高めにコードが書けていけるはずだと思います。 今の会社ではモバイルアプリエンジニアは少ないですが、自分より優秀な方が増えて、自分がコードを書くよりより早くより良いサービスを作れるのであれば、その人のために支援し、マネージャをやるなり、エンジニアリングでサポートできるのならそれも価値を生み出すことに貢献できるはずです。 マネージャーになる理由はポジティブな思考から導き出したいです。それならとてもやってみたい。

幸運なことに周りに素晴らしい同年代のエンジニアの方々がいらっしゃって、さまざまなロールモデルがあって自分はどうありたいかをずっと考えてきました。結果としては自分がやりたいことをやっていくことが一番健全ではないか。という当たり前なことにいつも行き着くのですが・・・私自身も誰かのロールモデルになれるといいな。

積読ゼロ運動

最近、意図的に時間を作って目標達成に乗り出してるのですが、紙媒体で以前買ったものをKindle版で買ってしまい、老いを感じています。10冊以上が待っているので早く読んでやるぞ。

仕事

今の会社は今年で4年目です。 完全に家族ファースト、子供ファーストな思考で動いている会社なのでいつ子供関連のイレギュラーなイベントが起こっても気兼ねなく休めたり、自宅勤務できます。家庭のこともしつつ、仕事のアウトプットをよりベターにするにはどうすればいいか?ってことをみんなが考えるマインドを持っているので心理的安全性がだいぶ高いです。会社の方針やサービスの状況も今後もやりがいが高まっていきそうだし、給与も確実にアップしてます。 気になる方いたらぜひ来てほしい。もっと仲間増えるといいな。モバイルエンジニアも待ってます。

モヒカン切りました。

鎖骨まであった髪を切りました。話しかけやすくなったみたいです。

家族

子どもたちは順調に育っています。今年で娘は5歳、息子は3歳です。いつも「なんだ、ただの天使か」と思ってしまいます。 妻のことは相変わらず大好きです。 我が家の黒猫さんは9歳になり、ちょっと前までは粗相してたりしてましたが元気です。

雑ですが、近況でした。ちょっと上を向いて生きていこう。